経営資源の三要素であるヒト・モノ・カネ。そのうちヒトのエキスパートである国家資格が社会保険労務士です。働き方改革やコロナの煽りを受け、労務をめぐる諸問題や法令はますます高度・複雑化しています。労務管理に頭を悩まされたり手間を取られてばかりいては、本業や経営を失速させ、労働者も安心や信頼のもと働くことができません。
さらにヒトはモノとは違います。ヒトを大切にする企業にはヒトが定着し、人数からでは未知数の企業貢献・成長をもたらすのです。代官山社会保険労務士法人は、労務に関する法手続きや問題に対して代行やアドバイスを行い、人材を人財とする企業へ、すなわち更なる成長の好循環への併走者になります。